(全米各地でデモ)
米大統領選の決着が昨日(11月9日)ついた。選挙前はトランプ氏が負けを認めて撤退するかが話題になっていた。結果は逆になった。クリントン氏の支持者らがマンハッタンのトランプタワー前など全米各地で抗議集会だそうだ。歌手のレディー・ガガ(30)さんは、「Love trumps hate(愛は憎しみに勝る)」と書いたプラカードを掲げた、そうだ。この真意は、よくわからないが”自分らの側は愛love、相手側は憎しみhate”という意味なら思い上がりもいいとこだろう。
(政権準備期間へ)
さて、アメリカではトランプ氏が大統領に当選し、議会も共和党が上下両院の過半数を制した。トランプ氏は、昨日までは批判する側で気楽な立場だった。当選後の今日からは、批判される立場だ(→上記デモ)。来年1月20日の正式発足へ向けて政権交代の準備期間にはいった。どのような政権になるのだろうか!? よほどの事情通でない限り今の時点で予想できる人はいない。国務長官など主要人事が判明すれば、政権の全体像が見えて来るので、識者による評価も出て来るだろう。
【前記事】<国際 米次期大統領決まる>
トランプタワー前のレディーガガさん 16・11・09

この記事へのコメント
会社員(30)
こういうプラカードを見ると誰かさんの「I am not ABE」を思い出します。どちらも意味が分かりませんが。
サヨク系の政治活動をしている芸能人は普段のオーラがなくどうも貧相にみえます。
さて日本はどこまでトランプ対策をしているのでしょうね。
優秀な外務省なら以前からヒラリー、トランプ、サンダース全ての候補者に一人ずつ専任を派遣しておき、誰が当選してもパイプが切れないようにしておくものです。
日本の外務省はやっているでしょうか。
管理者Gくん
サヨク(自称リベラル)側は、内外を問わず(会社員30さんご指摘のとおり)プラカードが好きなようです。ガガさんには、ガガっかりしました。日本の外務省< やっていないようですよ。害務省ですから(笑)。まさかのときのためにも非公式に接触しておくべきだったですね。
会社員(30)
仰る通りだと思います。実際彼らはやるべきことをやっていません。
ただ弁護するわけではありませんが、やりたくても出来ない面もあります。
http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2017/index.htm
ここに省別の概算要求のPDFがありますが、いかに外務省の予算が少ないかが分かります。防衛相の1/7、厚労省の1/40しかありません。
無駄を削るのは当然ですが、必要な所に必要な予算を充てない財務省の馬鹿さ加減も害の原因です。
管理者Gくん
Gの持論は、外務本省では上品な外交しかできません。情報収集(実態は対外工作を行なう部門)は、外局を作ってやる方法もあると考えています。
管理者Gくん
会社員(30)
日本テレビのnews everyというそうです。
http://www.j-cast.com/2016/11/11283250.html?photo=2
管理者Gくん
Sが付く三単現なんてありました。同じく勝者総取りwinner takes all なんてのもそうですね。winners take allともありました。前者が正しいのか、後者は制度としてのそれを言っているのか(余談)。